2009年04月21日

学校だより 第5号発行

学校だより 第5号は こちらからご覧いただけます。第5号.pdf - 613.8 KB



posted by 須賀川市立西袋第二小学校 at 13:16| 福島 ☔| 学校だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トイレのスリッパを揃えられない・・・

 トイレのスリッパが時々乱雑なので、子ども達に声をかけると、「すみません」「きちんとそろえなくちゃ」 というような返事が返ってきます。今までも幾度も同じような場面に出会ってきましたが、そこにはいくつかのタイプがあるようです。

 一つは、「児童会のきまりがあるから守らなければいけないんだ」といったきまり順応型で、生真面目な子が多い傾向があります。

 二つめは、「きまりはきまりだが、本当は自分のやりたいようにやりたいんだ」と考えている子ども達です。 だからスリッパを揃えないことにあまり罪悪感をもたないし、注意する人がいなくなると、とたんに忘れてしまう。

 三つめは、「揃えないとほかの人に迷惑をかける。だから揃えないといけないんだ」と分かっていながら、 うっかりやってしまう子どもです。

 どのタイプが望ましいかといえば、三番めのタイプということになると思います。このタイプの子ども達が増えれば、 揃えることはむずかしくないからです。ところが、実際には一・二番めのタイプの子が多いことが学校の悩みであります。そして、 かなり以前より「トイレのスリッパを揃える」「廊下を走らない」というきまりが全国の学校に今だ生き続けているのだと思います。

 この問題の解決法を見つけたらノーベル賞級(?)といった声も聞かれるほど難しいのですが、 最低次の二つの条件だけは欠かすことができないのではないかと思います。

 @実感とともにとらえさせるようにすること。たとえば揃えなかったため、 次の人がとても困った思いをした例を具体的にあげて考えさせることです。

 A自分の問題としてとらえさせるようにすること。例えば「揃えましょう」というきまりに対して自分は今までどうしていたか、 どんな場合だめだったか、それで自分として何に注意したらよいのかはっきり自覚させることです。

 きまりの遵守だけ厳しくしても、問題の解決になりません。自分の仕方を自分で考えて、自分で決めて、 自分から進んで実行することができるように育てていかなければならないのでしょう。ほんものを育てていくためには、 手間とひまがかかるのです。ぜひ家庭でもこのことを考えていただき、共にほんものを育てていくようにしていきたいと思います。

トイレスリッパ

posted by 須賀川市立西袋第二小学校 at 13:11| 福島 ☔| 校長あいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現職教育推進委員会で今年度の方針を話し合う

今年度の研究の進め方を推進委員会で確認しました。今後、全体会を経て、今年度の研究がはじまります。

授業研究の様子は今後も、随時紹介していきます。

基本方針、研究計画はこちらからご覧いただけます。H21現職教育基本方針.pdf - 6.4 KB 学力向上に向けた取組.pdf - 5.7 KB H21現職教育研究計画.pdf - 18.7 KB

posted by 須賀川市立西袋第二小学校 at 08:27| 福島 ☔| 現職教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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